Đề thi nghe N2 12/2019
Đề thi nghe N2 12/2019
問題1:
2メーカーに送る。
アパートで女の人と管理人が話しています。女の人は壊れた パソコンをどうしますか。
女:すみません。管理人さん、壊れたパソコンは、粗大ごみ の申し込みをして、アパートの指定の場所に出せば、収集し てくれるんでしたっけ。薄いノートパソコンなんですけど。
男:パソコンはメーカーに回収してもらうか、パソコンを買 ったお店に持っていくかしないと、粗大ごみとして出せないんでね。
女:そうなんですか。十何年も前のものなので、どこで買っ たか。
男:でしたら、メーカーに連絡すれば、専用の伝票を送ってくれますから、それを梱包したパソコンに貼って、郵送すればいいんですよ。
男:大きい自治体だと、市役所とか公共施設に回収箱が設置 されていて、そこに入れればパソコンも回収してくれるんで すけど。この地域はないですよね。
女:そうですか。
会社で部長と事務の女の人が話しています。女の人はこの後、 何をしなければなりませんか。
男:ちょっといいかな、北山食品からのプラスチック容器の 注文のことなんだけど、この請求書を作成したのって。
女:ああ、部長、作ったのは私です。何か間違いがありましたか。
男: いいや、これ、中村君に頼まれて作成したんだよね、営 業担当は中村君だから。
女:はい。
男::注文の数がこれまでよりずいぶん減ってるから、その理 由が知りたいんだけど、中村君外出中みたいで、何か聞いてない?
男:そうか。悪いけど、わたし今から会議だから、中村君戻 ったらこの件について、わたしのところに説明にくるよう伝 えといてもらえるかな。5時には会議終って戻るから、特に 報告受けてなかったものだから、気になっちゃってね。
女:わかりました。
2 これからのチャレンジ
4 はってんのれきし
日本語のクラスで先生が留学生に話しています。留学生は主 に商店街の何についてインタビューのプランを立てますか。
女:来週の授業では、さくら商店街にいって、グループごと に二軒ずつ古くから続く商店を回って、お店の人にインタビ ューをします。ええ、さくら商店街は最近では魚のコロッケなどの人気商品で知られ、新しいことに次々とチャレンジし ていますが、県内で最も長く続く商店街なんです。そこで商 店街全体がこれまでどのように困難を乗り越え、変化、発展 してきたのか、話を伺います。今日はこのテーマに基づいて グループごとにインタビューのプランを立てましょう。今か ら、各グループに店のリストを配ります。
留学生は主に商店街の何についてインタビューのプランを 立てますか。
2 しんせい書をていしゅつする 。
4 けいじ板をかくにんする。
大学の事務所で学生と事務所の人が話しています。学生はこの後、まず何をしますか。
男:すみません。先週インフルエンザで経済学の学期末試験を休んでしまったんですが、病気の場合は、もう一度試験が受けられると聞きまして。
女:経済学は西山先生ですね。まずは先生に試験が受けられるか確認して、受けられるということなら、こちらの申請書を書いて、医師の診断書と一緒に出してください。申請、今日までだから、急いで西山先生に確認してくださいね。
男:あっ、先生には許可をいただきました。あのう、診断書が必要って知らなくて、病院でもらって来なかったんですけど。
男:今日は病院が休みで、明日書いてもらって必ず持ってきますので。
女:ううん、仕方ないですね。じゃあ、今日は申請書だけで、試験の詳細は来週掲示板に出ますから、自分で確認するようにしてくださいね。
男:はい、ありがとうございます。
1 ア ウ
2 ア エ
3 イ ウ
4 イ エ
男の人と女の人が話しています。女の人は、パーティーの日に何をしますか。
男:山下さん、来月、松田君の結婚パーティーをレストランでやることになったんだけど、手伝ってくれない。
男:ありがとう。じゃあ、受付をお願いできないかな、会費制でやるから、会費の受け取りをしてほしいんだけど。
女:わかった。
男:ねえ、もう一つ、会場の音楽担当か、ビデオ撮影の担当も頼めない?音楽係は事前に松田君と相談して曲を選んで、当日かけてほしいんだ。ダンスの曲とか。撮影係は動画の編集までやってもらいたいんだけど。
男:本当。じゃあ、決まりだね。だけど、受付お願いするとなると、時間ギリギリに来場する人がいたら、撮影開始が遅れちゃうか。カメラを最初だけほかの人に任せるとしても、なんか慌ただしいしな。やっぱり、山下さんには受付やめて、会場の飾り付けグループに入ってもらおうかな。当日2時間前に来られる?
男:じゃあ、係をふたつお願いすることになるけど、よろしくね。
問題2
3 せいこうをイメージする。
大学で、女の学生と男の学生が卒業論文について話しています。男の学生は女の学生にどんな方法を勧めましたか。
女:卒業論文もう始めなきゃ間に合わないのに、なかなか取り掛かる気になれなくて。
男:僕は先月から始めたけど、やっぱり始めるまでに時間かかったよ、とりあえず資料を集めるとか、簡単なことからやってみれば?そうするうちに、だんだん集中してくと思うよ。
女:そっか。まずはやるべきことがイメージできるよう、長期的な計画を立ててみようかなと思ってたけど、私の場合、それで満足して終わっちゃいそうだから、そのほうがいいかも。
男:去年卒業した先輩からは、いい論文が書けたっていう成功をイメージするといいよってアドバイスを受けたけど、完成まであまりに遠いから、イメージしづらくてね。
女:確かにね。なんか相談したらやる気出てきた。少し進んだら報告するから。また相談に乗ってね。
女の人と男の人が就職試験の結果について話しています。男 の人はどうして合格した会社に入らないと言っていますか。
女:先週、就職試験の最終面接だったでしょう。結果、どうだった?
男:うん、自分の専門が生かせそうな会社だったんだけど、入社後三年以内に少なくとも五年は東京じゃなくて、地方の支店に転勤してもらうことになるだろうって、面接で言われて、家庭の事情もあって、東京勤務以外は考えられないんだ。
女:そっか。
男:オフィスを見学したとき、活気があって、雰囲気も自分に合いそうだったから、すごく悩んだんだけど。提示された給料も自分の予想を超えてたしね。結局悩んだ末、辞退することにしたんだ。専門が生かせる仕事はほかにもあると思うから、頑張って他を探してみるよ。
会社で男の人と女の人が防災について話しています。女の人は自分の家では今後何をする必要があると言っていますか。
男:この間、家族で防災センターに見学に行ったんですけど、もしもの時、家は何も準備ができてないなって思って、災害への備え、何かしてますか。うちは本棚とか、冷蔵庫とか家具が倒れないように固定したり、それから、家族で近くの避難所まで安全な行き方を確認しながら行ってみたり。
女:まあ、そうですね。非常時にどうやって連絡取り合うかも家族で話して決めてありますし、携帯電話がつながりにくくなることがあるって聞いて。